☆臨時休診・時間変更のお知らせ☆
●5月●
変更予定はございません。
●6月●
6/6(火)・6/7(水)は休診いたします。
6/30(金)の午後の診療は休診いたします。
※現在、スタッフ不足で診療日は全員参加のため、一括スタッフ休日に伴う臨時休診日を不定期で設けさせていただいております。何卒ご了承くださいませ。
ご来院前には診療カレンダーをご確認くださいませ。
ご予約は「インターネット予約」または「診察受付時間内のみお電話」にて承ります。
また、院内業務優先のためお電話にすぐに出られない状況が多くなっております。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
お知らせ一覧
フィラリア予防(お知らせハガキの送付は見合わせております)
フィラリア予防の推奨時期は5月から12月(蚊による媒介時期の1か月後まで)です。
この時期は同時にノミやマダニなどの活動が活発になる時期となりますので、併せて予防することが推奨されます。
フィラリア予防のお薬には、フィラリア予防単独のものから、ノミやマダニなどの駆虫もできるオールインワンタイプまで様々な種類がありますので、詳しくはお気軽にお問い合わせください。
※ 3月中旬頃に市から配布される「狂犬病予防注射接種のお知らせハガキ」をお持ちになって、予防注射とフィラリア検査を同時に行われるとスムーズです。
※ 昨今の事情を鑑み、ご来院の集中を避けるため「フィラリア予防のお知らせのおハガキ」の送付を見合わせていただいております。5月初頭からの予防開始に備えてのご来院、お待ちしております。
狂犬病予防接種について
狂犬病予防接種を当院で診察時間内いつでも実施しています。
注射の際には「市からのお知らせハガキ」をお持ちください。
※鈴鹿市、亀山市、四日市市が飼育場所のワンちゃんのみ、当院にて集合注射と同額で注射と鑑札の交付が可能です。初めての注射の場合の市への登録も当院にて手続きいたします。(その他の地域の場合も注射は可能ですが、発行する注射済み証明書を所轄の役所に提出して鑑札の交付を受けていただく必要があります。その場合、病院では注射料金のみのご請求となります。)
予約診療のご利用にあたって...
当院では、患者様の待ち時間短縮や利便性の向上のため、時間帯予約制を採用しています。当院の時間帯予約制は、下記のような仕組みになっていますのでご確認のうえご予約、ご来院ください。
ご予約無しでも診察はお受けいたしますが、待ち時間が長くなることがありますので、ご予約してのご来院をおすすめいたします。
なお、予約は24時間ご利用いただけるネット予約が便利ですのでぜひご活用ください。
・ 当院は30分単位の時間帯予約制となります。30分ごとに複数の患者さまの予約を受け付けており、その中では獣医師判断による内容順で診察いたします。
・ 例えば9:00~の予約は、9:00~9:30の診察予定となります。ただし診察状況により、予定時間になっても診察を開始できないこともありますので、あらかじめご了承ください。
・ 予約無しでご来院の場合は、その時点で予約枠が空いている時間帯での受付となります。例えば、予約無しで9:00にご来院いただいた際に、9~10時までの予約枠がいっぱいの場合は、10:00~の回のご案内となります。(診察内容によっては早めにお呼びできる可能性もあります。)しかしながら、診療状況によっては、予定手術や検査の時間確保のためにやむなく予約無しでの受付をお断りする可能性もございますので、予約の上でのご来院をお願いいたします。
・ 予約の有無、新患・再診にかかわらず、同じ時間帯で受け付けた患者さまは、獣医師判断での順に診察いたしますのでご了承ください。
・ お約束のお時間までに(例えば「9:00~のご予約」の場合は「9:00まで」に)ご連絡なしにご来院なき場合には、自動的にご予約はキャンセルとなりますのでご注意ください。
※特に「11:30~」「19:00~」のご予約に関しては、それぞれのお時間が午前と午後の最終受付時間になりますのでご注意ください。
詳しくは「予約診療について」のページにてご確認ください。
予防医療
当院は、予防医療プロジェクト「Team Hope」の賛同病院です。
「ここがなんとなく...」やなんともなくても大丈夫。
病気の早期発見のために、”ウェルネスチェック”を受けてみませんか?
当院獣医師の診療スタイルはジェネラリスト(総合診療医)です。
結果に応じて適切な検査を提案、また必要に応じてスペシャリスト(専門医)の紹介も行います。
Team Hope検診キャンペーンを年中実施中です!
通常の血液検査よりもお得な費用で血液検査が可能です(犬・猫のみ)。
お気軽にご相談ください。
なお、当院にて受けられた血液検査データは、院内検査とIDEXX社委託検査のデータがサーバーに蓄積されて一括管理されます。
若齢期より定期的な検査を受けてデータを蓄積することによって、一生の数値の推移を確認することができ、高齢期における健康管理に役立ちます。

